2009年08月12日

ユンタクイン:追加情報

第6回ユンタクイン
「比較政治音学のこころみ
 :ザツオトノチカラ・るー大占拠編」
とき:8月21日(金)19:00-
ところ:るー大占拠キャンプ
   (琉球大学図書館前の芝生辺り。
    天候により移動、探し当ててね☆)
ゲスト:平井玄さん×東琢磨さん
※占拠メシ「しぶい汁withおにぎり」投げ銭システム。
※差し入れ大歓迎。

るー大占拠キャンプの原型としてつとに知られている「青空JAZZカリー」は、2008年7月10日にキャンパス・セクシュアルハラスメントに抗議して開催されました。あれから1年と1ヶ月。
http://okinawaforum.org/disagreeblog/2008/07/post_64.html

そして、カリキュラム改悪に抗議する占拠キャンプの開始を告げるJAZZ & CURRYパーリーが出現したのは、2008年12月17日のこと。あれから8ヶ月。
http://okinawaforum.org/disagreeblog/2008/12/jazzagainst.html

どうして、カリーとJAZZなのか?その謎を解き明かす解析は、未だ存在しません。あるいは、言葉を拒む何か、言葉を超えた何かが、そこにあるのか。

アイディアのマッピングを示したといえる信頼すべき『VOL lexicon』であるが、「詩」「ポピュラー・ミュージック」の項目はあるものの「JAZZ」「音楽」という重要な語が採用されていません。

敬愛すべき二人の音楽評論家を迎えて開催される第6回ユンタクインでは、この謎に迫るべく、カリーとJAZZで皆様をお迎えし・・・え!何?みんな卒業したり忙しかったりぼんやりしてたりで集まれないって?(汗)

ということで、趣向を変えます。

題して「比較政治音学のこころみ:ザツオトノチカラ・るー大占拠編」。るー大占拠が音楽を語るならば、まず占拠初日に楽しもうとしたゲリラライブが「騒音」として苦情の対象となったことを忘れるわけにはいきません。
大学にとって耳障りなノイズ=雑音、目障りな占拠。
しかし、それこそがカウンターな行為遂行として必要なんだ!ということを私たちは知っています。ゲストのお二人が深く関わってきた「音の力」シリーズをリスペクトしつつ、ルー語で言うところの「That's 音の力!」ってことで。

抵抗運動や組織化されない反抗のそばには、常に音楽が寄り添って来たのではないでしょうか。抵抗の原動力となったり、覚醒を促したり、転換点を画した音楽体験が、誰にでもある。あるいは、占拠を想像的に実践するとき、音は欠かせない・外せないツールのひとつといえます。

みんなで音源を持ち寄り、その音にまつわるあれこれのエピソードをシェアしましょう。占拠キャンプ空間がまるごとライナーノーツのようになったらステキだと思うのです。

もしかしたらそれはトラックに記録されて商品として流通する音源ではないかも知れません。詩の朗読や映画のワンシーン、届いた絵はがき、あらゆる音楽のような体験を、持ち寄りましょう。音源ならびに映像・画像をデータでお持ち下さい。みんなで視聴しつつ、「この一曲
でどうだ!?」なんて、手持ちのカードを繰り出してびっくりさせたり、「うぉー、マイッタ、ヤラレタ」と誰かの切り札にくやしがったりするのも、きっと楽しいと思います。ライヴ・パフォーマンスも大歓迎です。

占拠キャンプで皆様のお越しをお待ちしております。


[参考文献]
DeMusik Inter.編『音の力』(シリーズ)インパクト出版会。
東琢磨『全-世界音楽論』青土社2003年。
東琢磨『違和感受装置:クロニクル1996-2003』冬弓舎2004年。
平井玄『破壊的音楽』インパクト出版会1994年。
平井玄『暴力と音:その政治的思考へ』人文書院2001年。
「今日の魂(ソウル)を求めて:ピーター・バラカンの語るソウル・ミュージック39曲」『前夜』I期8号(2006年7月)。
George Lipsitz, Footsteps in the Dark: The Hidden Histories of Popular Music (Minneapolis: University of Minnesota Press, 2007).
posted by ルーちゃん at 22:03| 沖縄 ☀| Comment(0) | ユンタクインについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月11日

ユンタクイン@琉大 vol.6

へいへいへーい!!

前回のグレーバーもかなり熱い夜を過ごしたけれど、今回もまた熱い夜を過ごせちゃうぜ(^^)/

ということで、第6回目のユンタクイン、またまたゲストをお迎えしてユンタクしちゃいます☆

以下に現在決定中の事項をちょちょいと載せておきます!!
みんな詳細が決まるのをチェケラッ




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第6回ユンタクイン@るー大占拠キャンプ
とき:8月21日(金)19時〜 
ところ:るー大図書館前
※持ち寄り差し入れ歓迎!
※テントをたてるかは天候とあなたの泊まる気次第。
※占拠メシは”しぶい汁(カレー)withおにぎり”投げ銭待ってます。

  
●ティーチインとは:ベトナム反戦運動渦巻くなか、大学キャンパ
スで始まった学生と教員の長時間討論集会のこと、ではないかと思
う。名のある教授たちが教室を出て、キャンパスで学生と差しで対
話するという感じが、学生運動のもたらした成果のひとつって感じ
で、イイ感じだったんじゃないかと思う。
●ユンタクインとは:語学カリキュラム問題渦巻くなか、琉球大学
占拠キャンプで始まった、ご飯食べながら語らう長時間宴会のこ
と、かもしれない。ハワード・ジンなき琉大では専任教員が頼りな
いことが確認され、教える=教えられる関係は変幻自在、誰もが料
理当番だったりした感じも、イイ感じだったのかもしれない。大学
が「大学」たらんとする歴史がここから始まった!?


今回のユンタクスピーカーは・・・・・・

平井玄さんと東琢磨さん!!
posted by ルーちゃん at 17:13| 沖縄 ☀| Comment(0) | ユンタクインについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月06日

デヴィット・グレーバー来沖の詳細!!

グレーバーが沖縄にきちゃうぜよ(^o^)
ということで、詳細を以下に紹介。

どしどし参加すべし!!!!!


★7月21日午後14:40より
「前衛主義の後に何が来るのか」
What Comes after the Twilight of Vanguardism?
@琉球大学法文棟304教室
講師:デヴィッド・グレーバー

デヴィッド・グレーバー氏を講師にお招きして、通常の「国際社会
学」の授業を一般公開いたします。
通訳有り・入場無料・来聴歓迎。どなたでも、お誘い合わせてお越
し下さい。

<講師プロファイル>
ロンドン大学ゴールドスミスカレッジ准教授。M.モースの
「贈与論」をラディカルに読み解く人類学者にして、アクティヴィ
スト。シアトル以後の世界的な反グローバリゼーション運動の趨勢
を「アフィニティ・グループ」「スポークス・カウンシル」「合意
形成」などのタームで鮮やかに分析した。『アナーキスト人類学の
ための断章』(高祖岩三郎訳、2006年、以文
社)、『資本主義後の世界のために』(高祖岩三郎訳・構成、2009
年、以文社)のほか、雑誌『VOL』にインタビュー、エッセイ
が翻訳出版されている。

<参考Web・日本語>
「勝利のショック」http://media.sanpal.co.jp/no-g8/?q=ja/node/31
『アナキスト人類学のための断章』(書評・柄谷行人)
http://book.asahi.com/review/TKY200612190358.html
洞爺湖サミット対抗G8企画のときのインタビュー(画像)
http://tv.g8medianetwork.org/?q=ja/node/308
ウラゲツ☆ブログの紹介(参考文献リストあり)
http://urag.exblog.jp/8111232/

<参考Web・英文>
http://www.gold.ac.uk/anthropology/staff/d-graeber/
http://www.newleftreview.org/A2368
http://www.readysteadybook.com/Article.aspx?page=davidgraeber


★7月21日午後18:00 open/ 19:00 start
「るー大占拠キャンプ出張編:今宵はグレーバーと」
In the Twilight Hour: Lou-Chans Welcome DG to OK
@宜野湾市G-shelter
(R330沿い中部商業高向かいバイク屋地下)

あのガヴァン・マコーマックやコーネル・ウェストをお迎えした伝
説の地下室!G-shelterで、DG歓迎会を開催します。ま
ずは、るーちゃんたちが、スライドショーを見ながら占拠キャンプ
を振り返り、その後、グレーバーさんに、世界中で起こっている大
学占拠についての話も交えつつコメントしていただく予定。怪しい集団
BMKによるDJもあるかも。マイ・ラヴがタンブリン・ダウンし
ちゃう真夜中まで待つのはウィルソン・ピケットですが、待てない
われわれは、真夏の長い薄闇の時間を、DGと共に過ごそ
う!ってなわけで、入場は投げ銭システム、フード・飲みもの持ち
寄り大歓迎系です。みなさまのお越しをお待ち申し上げます。

G-shelterの情報、MAP: http://gshelter.blog.shinobi.jp/
Entry/2/

posted by ルーちゃん at 22:15| 沖縄 ☁| Comment(0) | ユンタクインについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月04日

誰がよーんだか!!

デヴィッド・グレーバー来沖!!

詳細はまた掲載するけど、とりあえず今は、フライヤー画像をポポンとはっちゃいます。

かなり良い感じにできました〜

エモリー・ダグラスは、すばらしいと思います。
完成版JPEG1.jpg
posted by ルーちゃん at 23:33| 沖縄 ☀| Comment(0) | ユンタクインについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月13日

ぶらっくりすとのかい

CA330070.JPG
また、あのマークがやってきました。
posted by ルーちゃん at 21:02| 沖縄 ☁| Comment(0) | ユンタクインについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日のユンタクインも始まりました。

ユンタクイン、始まってます。

CA330068.JPGCA330069.JPG

白石さんも岡山さんも、お腹を満たして、ぼちぼち話はじめています(^_^)
まだまだ今からなので、おいでおいでやーん!!
posted by ルーちゃん at 19:40| 沖縄 ☔| Comment(0) | ユンタクインについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アーティスティックに

何ができたか♪何が食えるか♪
CA330066.JPG
posted by ルーちゃん at 18:13| 沖縄 ☔| Comment(0) | ユンタクインについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月23日

ユンタクインの残骸

美味しいご飯と、楽しい話〜

今日は、以下のように残骸があふれていました。
CA330054.jpgCA330053.jpg
おいしかった〜たのしかった〜

と、いうことで、内容の報告は次回!!

ちゃちゃん♪
posted by ルーちゃん at 00:35| 沖縄 ☁| Comment(0) | ユンタクインについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月20日

第三回ユンタクインの追記

しとしとぴっちゃんしとぴっちゃん〜、とくらぁ。

雨の降る日が続きますね。

雨は恵みとわかっても、低気圧で虫歯が刺激されている気がしてちょっと憂鬱。しかも、長ズボンはすぐに水浸しでえらいこっちゃ。

と、いうことで、5月22日金曜日のユンタクイン、雨天時ももちろん決行いたしますが、その場所をちこっとお知らせしていおきます〜

もしも、雨天の場合は

ルー大法文新棟のいずれかの部屋

にて行いますので、雨天だから、と諦めずにね〜



posted by ルーちゃん at 16:09| 沖縄 ☀| Comment(0) | ユンタクインについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月18日

第三回ユンタクイン

わーいわーい!!第三回ユンタクインが決定したYO、っと・・・
なんてったって、ゆーんたーく♪(なんてったって、アイドルの曲調で)
今回もスペシャルなユンタクスピーカーが来ちゃうぜ〜
みんなみんなしてCOMECOMEぷりーず(^o^)



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第3回ユンタクイン@るー占拠キャンプ
とき:5月22日(金曜日;ただしルー大は休講)
晴れたらお昼すぎから占拠の準備開始
ユンタクイン開始は6時ごろ
雨天・荒天のばあいユンタクインのみ6時から屋根のあるとこ
ところ:琉球大学図書館前占拠キャンプサイト
※占拠メシあります。具だくさんミネストローネもどきその他の予定。持ち寄り歓迎、投げ銭よろしく。
※テント、シュラフなど持参歓迎。

● ティーチインとは:ベトナム反戦運動渦巻くなか、大学キャンパスで始まった学生と教員の長時間討論集会のこと、ではないかと思う。名のある教授たちが教室 を出て、キャンパスで学生と差しで対話するという感じが、学生運動のもたらした成果のひとつって感じで、イイ感じだったんじゃないかと思う。
●ユンタクインとは:語学カリキュラム問題渦巻くなか、琉球大学占拠キャンプで始まった、ご飯食べながら語らう長時間宴会のこと、かもしれない。ハワー ド・ジンなき琉大では専任教員が頼りないことが確認され、教える=教えられる関係は変幻自在、誰もが料理当番だったりした感じも、イイ感じだったのかもし れない。大 学が「大学」たらんとする歴史がここから始まった!?
(出典:Loupedia)


<今回のユンタクスピーカー>
今回のユンタクスピーカーは、なななななんと!!東京から鵜飼哲さんをお迎えします。以下に、簡単な鵜飼さんの紹介と、鵜飼さんからのメッセージを掲載。

【鵜飼哲(一橋大学教授)】
・研究領域:フランス思想・文学、ポスト植民地文化論(マグレブ)
●著書・共著について
(1) 『抵抗への招待』(単著)、みすず書房、1997年
(2) 『償いのアルケオロジー』(単著)、河出書房新社、1997年
(3) 『イスラーム辞典』(共著)、岩波書店、2002年2月
(4) 『魯迅』(竹内好著)、(共著・新版解説) 、未来社、2002年5月
(5) La Modernite apres le post-moderne. (共著)、Maisonneuve & Larose 、2002年10月
(6) 『フロイトと非ヨーロッパ人』(エドワード・サイード)(共著・翻訳解説) 、平凡社、2003年10月
(7) 『応答する力』(単著)、青土社、2003年
(8) 『文化アイデンティティの行方』(共著)、彩流社、2004年2月
(9) 『マグレブ、複数文化のトポス』(ハティビ評論集)(共著)、青土社、2004年7月
(10) La democratie a venir-Autour de Jacques Derrida. (共著)、Galilee (Paris), 2004年11月
(一橋大学HPから転載)


●メッセージ●
したことも、見たことも、聞いたこともないことが起きたとき、私たちはどうしようとするでしょう?この春の琉球大学の占拠運動に触れたとき、私はこの問いに直面しました。二回のメッセージはみなさんからの呼びかけへの手探りの応答です。まるで自分が虫になったかのように、過去の貧しい経験や知識を触覚に変え、未知の出来事から送られてくる波動を必死に感受して、自分の内側に湧き出す感覚を思考しようとしていました。
今回の運動の実際を、私は相変わらず何も知らずに「ゆんたく」に参加します。地域と時代に根ざすどんな運動にも、そしてとりわけ大学における運動には、大学の成り立ち、キャンパスの歴史、新たな時代の要請の交差から生ずる固有の皮膚感覚が張り付いています。そこにはインターネットではけっして伝わらないもの、どんな情報や知識にも還元されないものがあるはずです。
みなさんと直接に顔を合わせ、その声、言葉、身ぶり、表情に運動の現場でたっぷり時間をかけて接することのできる「ゆんたく」へのご招待に心から感謝します。私のメッセージへの感想、意見、批判、質問、どんな反応でも結構です、まずできるだけ多くの方からボールを投げていただき、私なりに再度応答していきたいと思います。あえて主題を絞るとすれば、大学という制度の<内>と<外>を横断する、「運動」「集団」「共同性」の意味をめぐってということになるでしょうか。それでは、22日に。

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posted by ルーちゃん at 10:07| 沖縄 ☁| Comment(0) | ユンタクインについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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