2009年11月28日

海を越えて届けたいことば

ー大学を、大学たらんとして、がんばっている仲間たちへ。

海の向こう、カリフォルニア大学でも、ミシガンでも、「空間」を取り戻そうとしている仲間たちがいます。

るーちゃんたちは、彼らへ心からの連帯を表明します。

無惨にも、壊されてゆく「場所」をどのように私たちは取り戻すことができるのか。

きっと繋がることに、答えがあると信じながら。

by p
posted by ルーちゃん at 20:25| 沖縄 ☁| Comment(1) | 賛同のメッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月27日

「大学という場所を通り過ぎる場として見なさず、あるいは見えぬことにしてつつがなく過ぎ去るのではなく」

連帯声明

私たち京都大学農学部学生自治会常任委員会は、琉球大生有志による座り込み闘争を圧倒的に支持し連帯の意をここに表明します。
これは、琉球大学当局が非常勤講師の仕事の多くを取り上げ、また学生から、人生を豊かにするものとしてのリベラルアーツ(教養科目)に触れる機会を取り上げることに対し、満腔の怒りを表明するものです。同時に、大学という場所を通り過ぎる場として見なさず、あるいは見えぬことにしてつつがなく過ぎ去るのではなく、大学という一つの社会の問題に否を突き付けるあなた方有志の感受性と行動力に敬意を表します。

大学の事務も講義も非常勤の皆さんにその多くを負っています。にも拘らず、労働条件における差別的待遇と身分の不安定さは隠しようもありません。現に、京都大学でも解雇が迫った非常勤職員による座り込みが現在も継続して行われています。

今回琉球大学で解雇されようとしている非常勤講師はあくまで授業1コマに対してしかその報酬を支払われず、他方で長時間の移動を余儀なくされ時間外労働はないことにされ、非常勤講師用の空間はろくになく、契約は1年や半年単位であり状況の改善はなかなか見込めません。
今も昔も大学教育において非常勤講師が多用されている以上これは構造的な問題です。私達の大学にも同様の問題があります。この構造を変えていかねばなりません。

次にリベラルアーツについてです。近年就職活動のためのプログラムや、就職後即役に立つ知識の涵養が強く求められまた実施されていますが、他者との経済競争に勝つためだけに「知」はあるのでしょうか。

自分の内面を豊かにするもの、世界を見る目を養うもの、あるいは理想に向けて共有されるものとしての「知」の在り方はそこから発する問や闘いとともに次々と抑圧され潰されてきました。そして今回の語学切り捨ては琉大生は視野を広げる必要などないんだと琉球大学自ら宣言するようなものではないでしょうか。私達は「知」を権力者の道具としてではなく、人生と社会を豊かにするものとして私達の側に取り戻さなければなりません。

この「気付き」のチャンスが無にされないことを。
階級の再生産に終わらない大学と知の在り方を目指して


2009年3月25日

京都大学農学部学生自治会常任委員会
posted by ルーちゃん at 11:58| 沖縄 ☀| Comment(0) | 賛同のメッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月25日

「学問の場としてだけでなく,社会的存在として」

琉球大学当局は,座り込みを続ける学生たちに学ぶべきだ.学問を「教える」
方々は,学生に教えていると同時に「学生に学んでいる」ということに敏感でな
ければならない.事務を行う方々も同様で,学生に学び仕事を充実させるべきだ.
立場として弱い非常勤講師を大幅に削減し,外国語の時間数を減らし,それに
反対する学生たちの声を聞かず,返答もしないということは,琉球大学の存在意
義を危うくする一歩に他ならない.学問の場としてだけでなく,社会的存在とし
て,政治や経済,環境,人権,平和と密接な関わりを持つ大学において許される
ことではない.
座り込みによって抗議の意を示し,大学当局に要求をつきつける学生の皆さん
を支持します.

花輪伸一
WWFジャパン
posted by ルーちゃん at 19:12| 沖縄 ☁| Comment(0) | 賛同のメッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Solidarity with students at Ryukyu Univeristy in Japan

「亡命者の大学」ニューヨークのニュースクールを占拠した大学生のblogが、るー大生の動きを紹介してくれています。やったー。かれらのアクションにインスパイアされて、この琉大占拠は始まりました。つながってくれてアリガトウ!

"The University in Exile," Students at New School in New york introduced our action in their blog. We, actually, inspired by their courageous movement to step forward to do this occupation on our campus. We want to show much appreciate their message of solidarity!!
posted by ルーちゃん at 10:19| 沖縄 ☁| Comment(0) | 賛同のメッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月24日

占拠は昼寝中、店長は読書中

いつも読書中であるらしいひるぎ書店の店長さんのblogで紹介してもらいました。こちらの書店で『けーし風』バックナンバーも入手できるよ!
posted by ルーちゃん at 15:46| 沖縄 ☁| Comment(0) | 賛同のメッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「心より連帯のあいさつを送ります」

3月28日付の「図書新聞」で「琉大学生の占拠のお知らせ」
を拝見いたしました。
心より連帯のあいさつを送ります。
琉球大学に限りませんが、いまや大学は新自由主義の改革
攻撃にさらされています。実力阻止の決意で立ち上がった
みなさんの背景には、沖縄の闘いの歴史を綿々と繋ぐものであり、
私たちが学生の頃の実力闘争の歴史にも繋がると思います。
ともに闘いましょう。

大田次郎
posted by ルーちゃん at 14:28| 沖縄 ☁| Comment(0) | 賛同のメッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「可能で、息の切れない闘いを」

 琉球大でのカリキュラム改悪、非常勤講師削減に抗議する学生有志の取り組みを支持し、東京から応援メールを送ります。
 さかのぼれば60年代、「内地」の大学で吹き荒れた大学闘争は、「産学協同反対」の旗の下に、大学が産業(果ては軍事)に従属することを拒否する闘いでした。
その闘いは、大衆的盛り上がりとしては沈静化したものの、90年代まで多くの大学に残り火を灯し、一定程度の「改革」への歯止めとして機能してきました。そして90年代、全共闘の亡霊におびえることも忘れた大学は、その「改革」を本格化させました。結果、大量のオーバードクターの滞留や新設・地方私大の定員割れなど、決定的な制度的不全を招きつつあります。
 さらに、この間の全国の「国立大」での非常勤職員雇い止めや、今回の琉球大のカリキュラム改悪、非常勤講師削減のように、「まだまし」な大学でも、その機能を根底から掘り崩すような動きが強まっています。
 新自由主義的「改革」の効力が名実共に失われつつある今、こうした「合理化」は、大学の自殺行為であることは間違いないかと思います。それを阻止しようと、まさに大学の中心である学生が、あの、琉球大で立ち上がったことに、深く敬意を表します。
 可能で、息の切れない闘いを、取り組まれんことを。亡霊はかつて徘徊していたし、今も徘徊しているし、これからも徘徊し続ける。

 (署名)90年代、京都大学生運動OB
posted by ルーちゃん at 14:27| 沖縄 ☁| Comment(0) | 賛同のメッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月23日

ケロケケレモス?

20090323105635.jpg抵抗する勇気ツアー一行が占拠キャンプ訪問して下さいました!このブログにある英語の声明文を読んでます。要求項目の下りでは「ヨシっ!」の合いの手も入り、午前中の寝坊すけキャンプには滅多にない盛り上がりを見せました。ジェフ・パターソンは、湾岸戦争への従軍を拒否した元兵士、イラク戦拒否米兵の支援を行うCourage to Resistのメンバーで、海兵隊時代にはキャンプ・フォスターに駐留したこともある人物。北部訓練場での訓練も体験したそうです。

ディアナ・ロペスとララ・カッシングは、Southwest Workers Unionの若いメンバー。テキサスはサンアントニオの空軍基地による環境汚染問題に取り組んでいます。

 労組(地元のサーヴィス産業労働者と学校の教員が多く参加しているそうです)が、環境正義(environmental justice)の問題に取り組むというのは、この十数年のアメリカ社会の傾向で、労働組合運動を魅力的で実践的なものに練り上げる要因のひとつになっている。特に、環境汚染が環境による人種差別(environmental racism)というかたちを取るとき、そうしたイシューを組合が取り上げることは、コミュニティの問題に向き合うことにつながる。ここ数年のアメリカで、メーデーが「移民のメーデー」として正規・非正規を問わず合法・非合法を問わず、労働者としての正義を求める運動として大いに盛り上がっていることとも、大いに関係がある。

20090323110112.jpgチャント(シュプレヒコールっつーやつですな)もアメリカ中南部流儀のスペイン語で。

「欲しいものはなんだー?」
「正義だ!」
「いつ?」
「今スグ!」

るぅちゃんも人気者に。るうちゃん→「ルチャ」→"lucha"(闘い)と伝言ゲームは伝わったようで、多少の誤解を含みつつも大変喜ばれたのでした。「るうちゃんのためのチャントもあるよー」と言って、もうひとつ教えてもらった。

「ビバビバ・サパータ!ラ・ルチャ・シゲ・シゲ!」

占拠は続くよー♪ど・こ・ま・で・も。

posted by ルーちゃん at 11:30| 沖縄 ☁| Comment(0) | 賛同のメッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

るうちゃん札幌に現る!

札幌ピースウォークで、るうちゃんが現れたゾ!
洞爺湖サミットの時の「国際交流インフォセンター/キャンプ実行委員会」の人たちが作ってくれたんだって!

るうちゃん1.JPG

そして、ななんとTシャツにもるうちゃんが!

るうちゃん2.JPG
posted by ルーちゃん at 00:26| 沖縄 ☁| Comment(0) | 賛同のメッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

圧倒的な連帯を表明します。

3月9日より座り込み抗議行動を敢行している琉球大学の学生有
志が支援を呼びかけています。
http://loudaisei.seesaa.net/article/115398895.html
フリーター労組は琉球大学学生有志の座り込み闘争に圧倒的連
帯を表明します。
琉球大学は新カリキュラム導入の名目で、非常勤講師の大幅削
減と語学コマ数の削減を決定しました。大学で働く者、学ぶ者
の権利に関わる問題が、当事者を排除して勝手に決められてし
まうことに危機感をもった学生有志は、大学当局を話し合いの
場に引き出すために占拠に踏み切りました。座り込みという作
法による占拠は、沖縄の抵抗の歴史−圧倒的な軍事力に対して
自己決定を求めてきた−に連なる行動なのだとも学生たちは宣
言しています。フリーター労組は琉大生の座り込み占拠行動に
圧倒的な連帯を表明します。

琉大生の座り込み闘争にフリーター労組がとりわけ共鳴するの
は、非常勤講師の大幅削減という大学における非正規雇用と不
安定雇用の問題に切り込んでいる点です。非常勤講師という身
分は大学教員の職層ヒエラルキーの末端に位置し、一年ごとの
契約、コマ数ごとに支払われる細切れな働き方を強いられ、研
究室や研究費などの研究環境はまず与えられません。他方で、
非常勤講師は割合にすると大学の授業の相当な部分を支えてい
ます。

フリーター労組は不安定雇用に自由と生存を脅かされる仲間と
共に、不当解雇、雇い止め、不払い労働、合理化等に泣き寝入
りせず、団結の力で雇用者側の横暴を押し返してきました。そ
こでは、大学以外の教育産業において一層露骨に進められてき
た、教育労働者の使い捨てへの抵抗も闘われています。フリー
ター労組の闘いは、資本主義によって貧困化する自由と生存を
取り戻す闘いでもあります。教育の貧困化、大学自治の崩壊、
不安定雇用の問題に対峙する琉大生の座り込み行動に、フリー
ター労組の闘いと共鳴するものを強く感じます。座り込みや会
社前行動などあらゆる作法で声を挙げ、現在の経済システムと
イデオロギーすなわち資本主義とネオリベラリズムが社会を貧
しくしていることを白日の下にさらし、人とつながりながら横
断的な抵抗と別の関係性を築いていきましょう。共に頑張ろう。

2009年3月21日
フリーター全般労働組合
posted by ルーちゃん at 00:18| 沖縄 ☁| Comment(0) | 賛同のメッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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